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【 庭園・菜園のおもな 害虫と防除 その壱 】 |
草花や野菜に付く害虫を画像でご覧下さい。 |
防除に用いる薬剤(農薬)には現在販売されていないものもございますのでご了承下さい。 |
【 アブラムシ 】 |
茎葉に寄生、汁液を吸収して生育を阻害する。葉をまいたりこぶを作るものもある。ウイルス病を媒介。すす病を誘発する。 |
発生:4〜10月(春と秋に多く発生する) |
薬 :アンチオ・マラソン・スミチオン・サイアノックス・ディプテレックス・フラパー |
防除:発生を見たら薬を散布する。繁殖力が強いので効果が長く続くアンチオなど浸透移行性殺虫剤を使用するといい。 |
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【 グンバイムシ 】 |
歯の裏側に寄生。吸汁して葉を白くかすり状にする。葉裏に黒い排泄物が点々とつく。 |
発生:4〜10月(初夏からの乾燥時に被害が多い。 |
薬 :アンチオ・マラソン・スミチオン・サイアノックス・フラパー |
防除:ツツジなどの低木はアンチオ粒剤などを1ヶ月に一度散粒しておくと予防できる。 |
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【 スリップス(アザミウマ) 】 |
花・葉などを食し、褐変をつくる。 |
発生:5〜9月(高温乾燥時に発生する) |
薬 :アンチオ・マラソン・スミチオン・サイアノックス・フラパー |
防除:アンチオなど浸透移行性殺虫剤を土壌に施用予防する。 |
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【 オンシツコナジラミ 】 |
葉裏に群がって寄生。吸汁する。すす病を誘発する。 |
発生:春〜秋(温室では1年中) |
薬 :マラソン・アンチオ・(カルホス) |
防除:繁殖力がきわめて強く、効果的な薬がないので、発生しはじめたら3〜4日おきに3〜4回連続して薬を散布する。 (付近の草木にも散布する) |
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【 カメムシ 】 |
茎、果実から汁液を吸収。生育を阻害する。 |
発生:5〜9月 |
薬 :スミチオン・ディプレテックス・サイアノックス・(カルホス) |
防除:発生をみたら時々薬を散布する。 |
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